ウェザリングマスターの新たな使い方?
こんにちは。
プラモ組んでて思うんですが、
ランナーの番号タグって結構見づらくないですか?
こんな感じ。
パーツの形で何番かすぐわかるようなものならいいものの
似たような形状のパーツだと、パッと見で番号の判別がつきにくいような。
そこで、今日たまたまこんな事を思いつきました。
「番号タグに何か細工すれば見やすくできないか?」
と。
思いついたからには試してみなければと。
で、結果を見てください。
どうでしょう?右側の素の番号タグと比べて
少し見やすくなったと思いませんか?
これがタイトルの通り、ウェザリングマスターの新たな使い方…
番号タグに使ってみた結果なのでした。
前回の素組みの時短ができないか?というネタを
考え続けてまして、そこでこういう使い方を思いつきました。
他にもいろいろ試したんですが、
ウェザリングマスターが一番手軽で見やすいかな?という結論に。
白地でもこのようにまあまあわかりやすくなりました。
スミ入れ塗料の場合。最初はまあこれでいいかなと思ってました。
コピックやマーカー類はさらに悪化して見づらくなりました(笑
実際に使ってみた様子です。
ウェザリングマスターをこすり付ける動画↓
今日思いついたばかりで素組みで実践して効果があるかは
まだ未知数なので、これから未組立のハイゼンスレイⅡで
パーツを探す時間が本当に減って時短に繋がっているかどうか
試してみようと思います。
それでは!