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庭の石からツヤテカキャンディ石が爆誕した件について

2019年11月10日

こんにちは。

もう2013年の頃の話になるんですが、
磨きの練習をしたいなと思い
うちの庭の石(サムネ一番左のようなの)を拾ってきて磨いたら
宝石のような石へ大変身を遂げた時の話をしましょう。


ちょうどこの頃ペンサンダーを手に入れて
ヤスリがけ最強!と大興奮してまして、
最強ならこんな事もできるだろうと何をトチ狂ったか、

「庭の石を磨いてキャンディ塗装したらどうなるか」

って事をやってみたくなりまして。


ただ、石ってかなり凸凹が激しいですよね。
なので、凹にはパテ盛りして
(確かシアノン+ベビーパウダーだったと思います)
そこからひたすらペンサンダーに粗目のペーパーをつけて
ガリゴリヤスってました。

そこから溶きパテを塗ってはヤスリをかけて均して
徐々に番手を上げていき…
この流れは石もプラモもフィギュアでも大して変わらないです。

大体1000番かそこらまで磨いたら、かなりすべすべになりました。

スベスベマンジュウガニ










そこから1200番のサフを吹いて、黒の下塗り。
上塗りの発色を良くするためです。

黒の上から、当時出たばかりのMr.クリスタルカラーを吹きました。
何色も買ったので、どの色も試してみたかったんですよね。
なので石を5つ持ってきたのでした。


仕上げなんですが、2液ウレタンクリアーを使いました。
ラッカーよりも扱いがシビアで、塗装用のエアブラシを使った後の
洗浄を怠ると、中で硬化してハンドピースがオシャカになるとか何とか…。


2液ウレタンクリアーって、エポパテやレジンのように
主剤と硬化剤を混ぜて数分で硬化する…というモノです。
めちゃくちゃいい光沢と強度が出ます。
クルマ(実車)の塗装にも使われるくらいですし。


そんな2液ウレタンクリアーを片面ずつ吹いて硬化させてみると…

サムネの写真の通り、庭の石がこんな事になってしまいました。
吹いた後に磨いたりもせず吹きっぱなしでこれ。


照明を当てるとこんなツヤテカに。

磨きはかなり大変でしたが、その分結果が応えてくれます!
石で…はかなり大変ですが、修行にはなります(笑
こういうキャンディ塗装、興味がありましたらやってみてはいかがでしょう?


それでは!

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