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これで積みプラ消化?忙しい人のためのガンプラパチ組み術

2019年11月10日

こんにちは。

皆さんは未開封の積みプラを抱えてたりはしてませんか?

学校や仕事などで忙しい人も多く、プラモを買ったっきりで
手付かずの人もいるのではないでしょうか。
まして最近のキットはボリュームも多く、組み立てるだけで
結構な時間が必要になりますよね。

また、丁寧さよりも組むスピードを重視したい!という方も
もしかしたらいるかもしれません。


そこで今回は、

「忙しい人のためのガンプラパチ組み術

をご紹介しましょう!
(前回前々回はこれの前フリだったのだ!)


ここ数日、どうすれば効率良くパチ組み出来るか?
練っていまして、今回僕の立てた対策を元に
HGハイゼンスレイⅡを組んでみました。
すると無対策でさらに安くてパーツ数の少ない
他のキットを作った時よりも早く組めて
時間短縮に繋がる事が実証できました。

この記事の内容を実践すれば、きっとあなたもサクッと
ガンプラを組む事ができる!
…と思います!


よく仕事でも「段取り八分仕上げ二分」といいますよね。
もしかしたら予め段取りを立ててから組み立て作業に入れば
むしろ早く仕上がるのでは?という仮説を立てました。


そもそも、なぜ組むのに時間がかかるのか?
原因を大まかに考えてみました。

・パーツを探してる時間が多い
・パーツのつけ間違いなど手戻りが発生する
・やらなくてもいい行動で時間のロスが発生する
・組んでて飽きる

などなど…


そうなると、対策としてはこうなります。

・探す時間を減らす
・手戻りを減らす
・手間を減らす
・モチベーションの維持

これらの具体例を出していきましょう。

・探す時間を減らす
 …マスキングテープでランナーにタグをつける
 …ウェザリングライナーで番号タグを見やすくする
 …仕分け用の箱(入れ物)を複数用意する
 …パーツを落としてもすぐ見つけられるように
  足元に物がなるべくない状況を作る
 …説明書の区分けごとにパーツを分ける

・手戻りを減らす
 …組む前に前もって説明書全体にざっと目を通しておく
 …これから作る部分も一通り詳しく目を通しておく
  使うランナーを確認
  組む順番の番号がある時はそこにも注意しておく

・手間を減らす
 …ダボピンや可動軸・ポリキャップは一度切り
 …ニッパーは一本で複数持ちかえたりしない
 …パーツを切り出す際にランナーをあまり回さず
  まず縦にゲートを一度に切り出し、次に横に一度に切り出す
 …作ってる部分より説明書の2~3ブロック先のパーツを
  一度に切り出す
  (慣れればもっと先のパーツも)

・モチベーション維持
 …組む工程を変えてみる
 …作業用BGMを流しながら作業
 …疲れたらムリせず休憩


特に重要な部分を解説していきます。

・マスキングテープでランナーにタグをつける

かなり定番ですね。やってらっしゃる方も結構いると思います。
遠目から目立つように、ランナーに自分でタグをつけるのです。
ランナーの多いキットには非常に効果的。
ただ、どういうタグをつければ目立つでしょうか?

以下のタグ、左がセロテープで右がマスキングテープ。
どちらが目立つでしょう?

もしかしたら似たような目立ち具合かもしれませんが、
置く場所を変えてみると…

こうなると、マスキングテープの方がはるかに目立ちますね。


そもそも黄色地に黒というのが目立つように出来てる配色なのです。
電柱や電線、またトラ柄や蜂のおケツなんかもそうですね。
警戒色とも呼ばれています。
そんなわけで、ランナーを目立たせるにはこの配色で間違いないでしょう。

大きいテープに大きい文字だとさらに目立つでしょう。


・ウェザリングライナーで番号タグを見やすくする

前回の記事の通りです。


・作ってる部分より説明書の2~3ブロック先のパーツを一度に切り出す

例えば、以下のように

パーツを切り出す際にこの部分だけ見て切り出すのではなく、

このくらい広く見て、範囲内のパーツを全て切り出してから
組み立てます。
あまり広く取りすぎて沢山切り出しても、切り出し後のパーツを
また探す時間が発生するので、これくらいがちょうどいいかも。
左右がある場合は、混ざると探す時間が増えるので
仕分け用の箱に別々に分けて入れるなりします。


・組む工程を変えてみる

パチ組みってかなりルーティンワークなので、長期戦だと
途中でダレてくる事もあると思います。

それを見越して、どこから作れば後はラクか?
どの順で作るとモチベーションを維持できるか?を考えるのです。

例えば僕は、あまり説明書通りには組まずに
このように武器や付属品多いキットなんかは
本体を組んだ後だとダレそうなので、
本体より先に組んでしまいます。


また、足首→スネ→太もも→腰…のように
下から組んで徐々に出来上がっていくのを楽しんだりもしています。

パチ組みに慣れてくると、このようなモチベーションのコントロールも
出来るようになりますよ。


以上の段取りを立てて、HGハイゼンスレイⅡに挑みました。

制作時間をストップウォッチアプリで計測しました。
そうすると、このような結果に。

3時間26分!
僕は結構組むのがそんなに早いわけでもないので
これを早いと見るか遅いと見るかはその人次第ですが、


次に無計画で、今度はプレバンのMGジム寒冷地仕様
組んでみました。

・使う道具はタミヤの薄刃ニッパーのみ
・パーツの二度切り
・説明書は組む時に初めて見る

ちなみに、両方のお値段ですが
HGハイゼンスレイⅡ 定価4,840円
MGジム寒冷地仕様  定価4,212円

ハイゼンスレイⅡの方がパーツも多いです。

さて、寒冷地ジムの無計画制作の時間結果はこうなりました。

3時間40分!

パーツの多いハイゼンスレイⅡの方が早く組む事が出来ました!
やはり段取りがあった方が早いんだなと…!

実践してて思いましたが、説明書に目を通す時間次第で
さらに時間短縮できる気がします。


さて、いかがでしたでしょうか?
上記の段取り全てではなくとも、一部だけでも
エッセンスを試してみれば、時間短縮に繋がると思います。

また、上記よりももっと良い方法もきっとあるとも思うので
自分で思いついた時短法を試してみるのもいいのではないでしょうか。

2019.11.10追記
まとめ動画をUPしました。



それでは楽しいプラモライフを!

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